專訪日本前駐華大使:日中關(guān)系“合則兩利,斗則俱傷”【4】--國際--人民網(wǎng)
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專訪日本前駐華大使:日中關(guān)系“合則兩利,斗則俱傷”
【4】

2012年11月26日17:56    來源:人民網(wǎng)-國際頻道    手機看新聞
資料圖:宮本雄二
資料圖:宮本雄二

    4. 兩國的年輕人是遠離戰(zhàn)爭的一代,對于他們,您有何期待?

    質(zhì)問4 終戦からはや67年。両國の若者は戦爭體験のない世代になっている。こうした若い世代に何を期待するか。

    回答:日本的歷史學確實在不斷進步。在日本,可以找到很多的學術(shù)性資料,近代史也編輯得很詳細。日本有多種多樣的歷史書籍,閱讀日本主流的、一流歷史學家撰寫的近代史書籍,我沒有感到任何不和諧。這些書籍中也會正面提到日本侵略中國的歷史。只有這樣科學的厚重的歷史書才會延續(xù)到后代。日本的年輕人應該閱讀這樣的歷史書。因為不學習歷史的民族是會滅亡的。我也非常希望中國的年輕人能夠通過歷史了解到戰(zhàn)后日本的重大發(fā)展變化。我并不是為作宣傳才這樣講,而是作為一名知識分子從心底堅信這樣的想法。了解歷史的日本年輕人和了解戰(zhàn)后日本發(fā)展的中國年輕人之間一定會交流得很好。讓他們彼此先破除對對方先入為主的觀念,并且嘗試在這種全新的狀態(tài)下重新認識一下彼此吧。    

    (答) 日本では、歴史學は確実に進歩している。多くの學術(shù)材料が発見され、近代史もさらに精緻なものとなっている。日本には多種多様な歴史書があるが、主流の、一級の歴史家の書いた近代史を読んで、私には何の違和感もない。日本の中國侵略の歴史も正面から取り上げている。こういう科學的な重厚な歴史書こそが、後代まで生きのびる。日本の若者は、こういう歴史書を読まなければならない。なぜなら歴史から學べない民族は滅びるからである。中國の若者は、戦後日本が、本當に変化したことを?qū)Wんでほしい。宣伝でそういうのではなく、私は、一人の知識分子として、心底、そう思い、確信しているからだ。過去のことを?qū)Wんだ日本の若者と、戦後日本のことを?qū)Wんだ中國の若者との間には、必ず良い交流ができる。お互いに先入観をまず取り除こう。そしてレセットされた狀態(tài)で、相手をもう一回眺めてみようではないか。

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(責任編輯:鄭青亭、趙艷萍)




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